誰も見てないと思って完全にひとりごとを書いています

今日このとこ掛かりきりだった原稿の手が離れて、ひとつの山を越えて一段落。嬉しくてついつい要らんことを書きたくなる夜、この夜だけは。年末進行とは無縁の生活を送っているものの、毎年師走は下読みや卒論がありそれなりに忙しい。今年は原稿があったので特に大変だった。周りには平均すると毎日〆切りがあるなんて人もいるから、そんな人たちに比べて私のキャパのなんと低さよ。と思ったりもするけれど。今年は12月まで仕事も少なく、基本的にはまったりゆったり、あちこち旅行に行ったり遊んでばかりいたように思うが、このあと大きな山としては21日に下読みの〆切り(あと40本以上)、25日にもうひとつ下読みの〆切り、27日に4000字の原稿の締切(限りなく無理に近いブルー)、9日までは卒論添削ラッシュ、15日ぐらいにもうひとつ原稿締切、で全部片づく感じかな〜。うーん、書き出してみたけど原稿書く時間がないな(;^ω^) 12月末締めの共訳書の翻訳、まだまったく手を付けていません、すみません。上記が終わったらそれだけをひたすらにやります。こうやって目の前に来る大波小波をひたすら乗り越えているけど、なんというかもっと自分から向かっていくようなことを来年は実際に実現しなければとほんのりと思う。