『文學少女の友』で初めての

千野帽子さんからいただきました。千野さんの商業誌デビュー、小川洋子論からはじまって、ユリイカに書かれた原稿を中心に構成、本では脚注つき&書影満載。そして「ユリイカ」が出たときもはしゃいだのだけど、わたしにとって文章中で自分の名前が初めて言及された記念すべき本になりました〜(173p)!しかも本では不相応に丁寧な脚注もつけてくださってるので書店で見つけた方は是非手にとって見てください!

文學少女の友

文學少女の友